それが当社の一番の願いです。
医療費が高騰し、税金での支払いが限界を迎えていく日本においては、「医療保険」「介護保険」の範囲内のサービスだけでなく、調剤薬局の垣根を超え、「健康」だけでなく「生活」に関するサービスまで提供することこそが重要だと考えています。
具体的には、地域の皆さまの住まいを支える介護施設への参入、独居の方の買い物代行を通じた見守りなど、薬局側から患者様へのお宅に入り込んで、生活的なフォローを手厚くしていきたいと考えています。
患者様のニーズは時代に応じて変化します。
株式会社美鈴は「調剤薬局」という枠組みにとらわれず、地域の方々を支える「会社」としてニーズにあわせたサービスを提供し、貢献していきます。