2023.12
災害や新興感染症の発生時において対応可能な体制を確保しています。

INFORMATION

お知らせ

長期収載品の選定療養とは?


・医療上の必要性がない場合、また後発医薬品の在庫状況に問題がない場合であって、患者様の希望により長期収載品(先発医薬品)を調剤する場合には、選定療養の対象となり、「長期収載品(先発医薬品)の価格と後発医薬品の価格の差額の4分の1」が患者様の自己負担となる制度です。


料金の計算例について

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